四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
(2)、本市として庁内の体制整備について、どのようにお考えなのか伺います。 (3)、子供の貧困対策について、進展はあるのかを伺います。 (4)、四街道市みんなが笑顔のまち子ども条例の周知方法や取組状況について伺います。 6、教育問題について。 (1)、次期教育振興基本計画の目指すところは何かを伺います。 (2)、市内の先生方の平均残業時間及び専科の先生の配置状況について伺います。
(2)、本市として庁内の体制整備について、どのようにお考えなのか伺います。 (3)、子供の貧困対策について、進展はあるのかを伺います。 (4)、四街道市みんなが笑顔のまち子ども条例の周知方法や取組状況について伺います。 6、教育問題について。 (1)、次期教育振興基本計画の目指すところは何かを伺います。 (2)、市内の先生方の平均残業時間及び専科の先生の配置状況について伺います。
初めに、1点目、災害への備えと初動体制の現状についてですが、四街道市地域防災計画の災害予防計画に基づく取組として、職員の体制整備、県、他自治体、その他の機関との連携強化、特に防災関連企業との協定締結、備蓄品等の整備、自主防災組織及び地域防災リーダーの育成、避難所運営委員会の設置促進等、自助、共助、公助、それぞれに関する様々な災害への備えを進めています。
1、ペット同行避難の体制整備状況。災害が起きた際に、避難所に向かうのは市民だけでなく、家族同然のペットも一緒に向かいます。同行避難は、ペットを救うとの理由もありますが、過去には一旦避難した飼い主が、やはりペットも一緒に避難したいと自宅に戻った際に災害に巻き込まれた事例がありました。
休日保育に関しては、現状受入れ体制が整っておらず、実施している保育園及びこども園はありませんが、引き続き体制整備の検討を続けていきます。 次に、第2点目、公設学童クラブについてですが、館山市では、学童保育へのニーズの高まりから、段階的に定員の拡充に努め、平成27年度のスタート時点の定員数230人から現在の定員数360人へと、130人の定員の拡大を行ってきました。
重層的支援体制整備において、重点的な取組である福祉総合相談窓口、(仮称)福祉まるごと相談室の創設と併せまして、関係団体等と連携した地域における支援ネットワーク体制の整備に取り組み、地域等からの情報を共有しながら、支援が必要であるにもかかわらず届いていない方に対し、積極的に情報や支援を届けるアウトリーチ活動についても取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。
進め方といたしましては、利用者ニーズを捉えた施設整備や高齢者の相談体制の充実を図りながら、在宅医療・介護連携推進事業、認知症総合支援事業、生活支援体制整備事業など、各種事業を着実に進めてまいります。 続きまして、第3項目の1点目、内部調査の状況と今後の計画についてでございますが、これまでに8名の関係職員に対して、当時の状況等についてヒアリングを行いました。
(1)、生活支援体制整備事業。 ①、地域の支え合いの現状と今後の課題について、各地区での取組状況と運営についてを伺います。 (2)、生活困窮者自立支援事業の現状と課題。 ①、重層的支援体制の構築についての見解。 ②、総合窓口と支援体制の現況をお尋ねいたします。 以上、壇上からの質問とさせていただきます。ご答弁のほどよろしくお願いいたします。
それから、現在の特養の待機者数は283名との御答弁でしたが、第8期整備後の待機者数は何人になるのか、またサービスを必要としている方をサービスに的確につなげるというふうに重点施策にはうたっていますが、第8期整備後の体制整備についてのお考えをお聞かせください。 それからもう1点、全国的に介護人材の不足が叫ばれていますが、我孫子市の介護人材の状況をお聞かせください。
今年8月21日の共同通信の記事に、公立中学校の部活動を地域団体や民間事業に委ねる地域移行で、文部科学省の外局であるスポーツ庁と文化庁は、関係者間の連携、調整などを行うコーディネーターを自治体に配置して、体制整備を進めることを決めた。指導者確保のための人材バンクの設置を後押しし、経済的に困窮する家庭の生徒への財政的な支援も実施する。
国では包括的な支援体制の構築に向けて社会福祉法を改正し、重層的支援体制整備事業が創設されています。重層的支援体制とは、高齢、障がい、ひとり親などの属性を問わない相談や伴走型支援、地域づくりを一体的に実施するものとされていますが、印西市においてはどのように検討されてきたでしょうか。 (1)です。印西市において、重層的支援体制に取り組む必要性はあるか伺います。 ○議長(中澤俊介) 富澤福祉部長。
印西市景観条例は良好な景観の形成を図るため、印西市景観計画に定められている方針や制限などを実行するために必要な事項である具体的な手続の手法や、景観施策を推進するための体制整備など、一定規模以上の建築物の建築、工作物の建築を行う場合は、事前協議と届出が必要になります。また、一定規模以上の屋外広告物の表示などを行う場合は、事前協議が必要になるとされております。
新型コロナの新規感染者数は増加傾向にあり、引き続き市民の不安軽減や受診しやすい体制整備に努めてまいります。 次は、コロナ禍における原油価格・物価高騰の影響への対応です。 新型コロナの影響が長期化する中、原油価格・物価高騰の影響等を考慮し、様々な困難に直面した方々の生活・暮らしを支援しています。
育児休業取得に対する体制整備に関する内容についての質疑があり、代替職員の確保や業務の調整が必要と認識しており、女性も男性も育児休業を取得しやすい環境整備を進め、安心して育児と仕事を両立し活躍できる職場づくりに努めるとの説明でした。
市長の所信表明の中で、防災拠点の再整備ということで、さんぶの森公園周辺の行政機関の災害時における業務継続できる体制整備を行い、災害に強いまちづくりということを述べております。
ごみを出す段階での市民の皆さんのご理解を得るための啓発活動や、施策の受け皿となる市側の体制整備です。3Rを推進するための施設、(仮称)リサイクルプラザ設置計画の早期策定も重要な課題です。 そこで、①、ごみ処理の実情と対策。 ②、ごみの減量化と資源化に向けた計画の策定と具体的な取組についてお聞きします。 第3項目、庁舎の建て直し。
また、ワクチンの接種については、令和4年6月から4回目接種を実施しておりますが、令和4年10月中旬以降に接種開始を想定している従来株とオミクロン株に対応した2価ワクチンの接種につきましては、国の方針が決まり次第、体制整備について準備してまいります。
市といたしましては、区長会、民生委員児童委員協議会、老人クラブ連合会など、様々な団体が参画している生活支援体制整備事業において、いろいろな角度からニーズの把握に努め、市としてできる支援を行い、買物支援事業がよりよいものになるよう努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(北田宏彦議員) 上代和利議員。 ◆上代和利議員 ありがとうございました。
私は、ちょっと本当に体制整備早急にやらないと、間に合わないと思いますよ。本当にちょっと考えていただきたいなというふうに思います。 今2年後って申し上げましたけれども、中央駅圏の施設ができるのは2年後ですけれども、いいですか、児童福祉法が変わりました。この施行は令和6年4月1日、つまりあと1年半しかないのです。
市では、がんの一次予防として、生活習慣改善などの普及啓発や、二次予防として、がんの早期発見のための検診の実施、子宮頸がん予防のためのHPVワクチンの接種体制整備を含めた子宮頸がん対策などに取り組んでいます。 医療用ウイッグの助成を実施するには、継続的な予算の確保が必要となります。現時点では、国や県の補助金がなく、市単独事業となるため、限られた財源の中での費用助成は難しいと考えます。
(2)富里ふるさと自然公園の成り立ちと市民への周知について2 生活支援体制整備事業について (1)市内協議体の具体的な活動について3 学校体育館の環境について (1)冷風機の全校配置について4 コミュニティ・スクールの進捗について (1)地域への理解度について (2)学校支援ボランティア事業との関わりをどう考えるか。 以上、よろしくお願いいたします。